働き方は色々

ホーム / 働き方は色々

公務員から派遣社員へ

公務員に準ずる立場で働いて、約10年経ち、契約が切れたので、派遣社員になりました。コネもたいそうな実力もなかったので、やむなく派遣社員としての選んだ感じでした。そこから10年以上、派遣社員でどうにか頑張れるとは自分でも思いませんでした。

やる気があることと、パソコンで電話受付ができる、それだけで食べてきた感じがします。仮に正社員の道が厳しくても、できることがあるのなら、それで食べていけることがよくわかりました。いろんなところで言っている話ですが、たとえ上司や正社員に気に入られていても、よく休んだり、仕事の穴を開けるようなことをしている人は、いつの間にか姿を消してしまうことが多いようです。しかも、次の仕事をもらえないまま、姿が見えなくなっていました。

派遣だけがこういうことになるのか、わかりません。(なんせ、派遣以外の形態で働いていないので、よくわかりません)ただ、働く時には、スキルだけでなく、仕事を滅多に休まないことが良いことだけは、よくわかりました。現在は、派遣社員時代に培ったノウハウを元手にして、家で仕事を請け負っています。

今は、派遣社員をやめたのですが、どこでどう派遣で働くかわかりませんので、派遣サイトは時々見ておこうと思っています。

結婚・出産をきっかけに転職

20代~30代ぐらいの働く女性のほとんどがぶつかる問題、仕事と結婚や出産。 私もまさにその問題に直面してきました。 まず、結婚が決まった時に、新卒から5年間働いていた薬局を退職しました。もとより産休・育休が実質無いことは知っていましたので、妊娠したら退職するつもりでいました。しかし、「結婚したら家庭におさまるべきだ」という古い考え方の上司と対立してしまい、退職せざるを得ない状況に追い込まれてしまいました。

幸い薬剤師転職支援サービスを利用することで、すぐに転職が決まり、次の職場で働き始めました。転職の際に幾つかのサービスを検討しましたが、最終的に決めたのはメジャーどころで比較的口コミ評判が豊富なマイナビ薬剤師を利用しました。面接の際には産休・育休について確認をしました。「実績は無いが、該当者がいなかった為であり、その時が来たら対応する」とのことでした。ただ、面接やホームページの情報など、部外者としての視点ではわからないことがありました。

実際に働いてみると、産休・育休を取得したいと言い出せるような雰囲気の職場ではありませんでした。また、私の職務は専門的な知識が要るものではありませんでしたので、別に私ではなくても良いわけです。産休・育休をもらってまで復帰を待ってもらうような身分ではないのが自分でよくわかっていました。 そういったことがあり、妊娠が分かった時に、退職することを選択しました。

今は子育てが落ち着いた後にまた仕事が見つかるのか、とても不安な気持ちで暮らしています。 最近は随分改善されてきましたが、まだまだ産休・育休制度が浸透しきっていない世の中だと思います。若い女性のキャリアアップのために、日本の少子化ストップのために、「産休・育休は当然、取らない方がおかしい」そんな時代が来てくれることを願ってやみません。